2013年3月31日日曜日
2013年3月21日木曜日
CORICHから
CORICHの手塚さん(岡山出身の演劇コーディネーター)
のブログより(3/20)
『岡山にルネスホールという素敵な劇場がある。元日銀。その建物をそのまま使った
その名のとおりルネッサンス調の建築物。
「演劇ON岡山」とはそのルネスホールという財産を生かして「街が演劇という文化を
持つ」ためのシステムを創るというひとつの試み。その他のさまざまな企画と合わせ
て、今や岡山は演劇・芸術の街として注目を集めている。
3年目になる今年は、演出に昨年に続き三条会の関美能留氏を招き、脚本は全国
公募により、今東京で人気急上昇中の劇団おぼんろ末原拓馬氏が選ばれた。
その作品を地元のキャスト・スタッフが3ヶ月かけ創り上げ上演するという贅沢な企画。』
的確でこなれた紹介文をご紹介しました。
*前日の衣裳試しの一コマ
2013年3月20日水曜日
2013年3月19日火曜日
2013年3月17日日曜日
チケット
2013年3月16日土曜日
2013年3月8日金曜日
2013年3月7日木曜日
舞台にかかわられる方々
作品を製作するにあたって5つの柱を立てていますが、その一つに
『岡山在住の様々な分野のアーティストの方々とともに作品を製作する』
があります。
舞台装置:小林テレサさん
・昨年の芸術回廊で、旧内山下小学校の廊下に現れた、奇妙な生き物のような
作品
小道具:高嶋幸市さん
・東山の玉井宮東照宮に現れた、今年の干支の白蛇(発泡スチロール)作品
照明:大塚友己さん 音響:池田正則さん
・昨年の「演劇on岡山Ⅱ」の一シーン。真ん中が大塚さんで、向かって右が池田さん。
『岡山在住の様々な分野のアーティストの方々とともに作品を製作する』
があります。
舞台装置:小林テレサさん
・昨年の芸術回廊で、旧内山下小学校の廊下に現れた、奇妙な生き物のような
作品
小道具:高嶋幸市さん
・東山の玉井宮東照宮に現れた、今年の干支の白蛇(発泡スチロール)作品
照明:大塚友己さん 音響:池田正則さん
・昨年の「演劇on岡山Ⅱ」の一シーン。真ん中が大塚さんで、向かって右が池田さん。
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